170823 일본 シムクン♥韓流|今月は“実力No.1演技ドル”イム・シワンさん登場!
―演じるウォンはどんなキャラクターですか?
自分の感情に正直で、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとハッキリ言えるところがかっこいい男です。
―時代劇特有の口調は難しくなかったですか?
今作は時代劇ですが、むしろ、時代劇っぽくない言い回しをすることにこだわりました。ここは、という部分では時代劇調の口調にしましたが、大部分は僕が普段使っている言葉をそのまま使っています。
―王は、強いリーダーシップが必要です。シワンさんはリーダーの素質がある方だと思いますか?
ないですね(笑)求められればなりますが、積極的にリーダーになろうとはしません。
―では、もし会社に就職しても、社長になるという欲はない?
僕は……平社員でいいです(笑)というより、会社自体、合わないと思うんです。朝起きれないし、何か大きなミスをしてしまいそうだし。なので、社長はもちろん、会社員も難しそうです。
―今作では座長を務めています。今作のリーダーと言えますが、どのようなリーダーでしたか?
みんなを引っ張るリーダーというよりも、みんなと一緒に作り上げるタイプの座長でしたね。
―撮影現場の様子はいかがでしたか?
とても楽しい現場でした。映像からも、僕たちが仲良く撮影していた雰囲気が感じられると思います。(ホン)ジョンヒョンはギャグセンスがあるんです。ユナ(少女時代)はみんなに優しくてスタッフからも大人気でした。僕ですか? 愛らしいユナを見ながらほっこりして、ユナに優しくしてもらったら「ありがとう」と言って、ジョンヒョンがおもしろいことを言えば笑って。完全に受け身ですね(笑)
―撮影現場には得意のスピードキューブ(ルービックキューブ)を持って行っていたそうですね。
暇さえあれば触っていましたね。中毒なんです(笑)台本を読んでいても、面がそろっていないキューブを見ると気になって仕方がなくて。それがちょっと困りました。うれしかったのは、共演者のオ・ミンソクさんがキューブにハマってくれたこと! キューブ仲間が増えました。
―ドラマの見どころを教えてください。
一番の見どころは、ユナが出るということです。あはは。ユナが想像以上に美しくてキュートな演技をしているので、ユナの姿に癒されていただきたいと思います。僕のシーンですか? 「頑張ってるな」と思いながら見ていただければと思います(笑)